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2026.10.14

  • キャリアストーリー

未経験の事務職から、プロダクトの顔を作るWebデザイナーへ。現場経験と情熱を糧に拓いたキャリアチェンジの軌跡。

AGE technologiesでは、多様なバックグラウンドを持つメンバーが日々切磋琢磨しながら、巨大な相続市場のデジタル改革に挑んでいます。

今回は、事務職(オペレーション部門)として入社し、そこから社内での挑戦を経て現在はグロースチームでWebデザイナーとして活躍している田浦さんにインタビューを実施しました。

未経験からのキャリアチェンジのきっかけ、葛藤や努力、そして自社プロダクト「そうぞくドットコム」にかける強い想いについて詳しく伺いました。

未経験から飛び込んだ、オペレーション現場でのスタート

―まずは入社後に配属された部署・業務を教えてください。

2023年に、オフィスワークおよび事務職ともに完全未経験の状態でAGE technologiesへ入社しました。

最初の配属先は事務・オペレーションの部署で、主に相続手続きに必要な戸籍等の書類収集、郵便物の開封・発送、データ入力や各種事務処理などを担当していました。

―入社当時の業務で、特に印象に残っていることや大変だったことはありますか?

オペレーションの現場では、正確さとスピードの両立が強く求められました。

最初はとにかくスピードを意識して業務量をこなそうとしていたのですが、事務未経験だったこともありミスの多さに悩みました。

どうすればミスを減らしつつ高い品質を保てるのか、試行錯誤を繰り返しながら「質と量の両立」に向き合った半年間は、社会人としての基礎を固めるうえで非常に価値のある経験だったと感じています。

―その後、社内でのチーム移動があったのですね?

はい。入社して半年ほど経ったタイミングで組織再編があり、書類の印刷・製本や発送業務などを担う別のオペレーションチームへと移動しました。

このチームでは約1年間業務を担当したのですが、教育を担当してくださった先輩が非常に教え上手で、仕事の理解を深めながらとても楽しく働くことができました。

周囲のメンバーも同年代の女性が多く、刺激を受けながら成長できる非常に心地よい環境でした。

事務職からデザイナーへ。キャリアチェンジの原点と決意

―事務職としてキャリアを重ねる中で、なぜ「デザイナー」という仕事に興味を持ったのでしょうか?

実は入社当時の私にとって、デザイナーという職種は「自分とはかけ離れた遠い存在」だと思っていました。

きっかけは、2つ目のオペレーションチームで業務改善やお客様向けのテキスト改善に取り組んだことです。

お客様へ「どのように伝えれば正しく伝わるか」「どう見せれば分かりやすいか」を追求する中で、印刷物の修正や発注に伴うDTP業務を任せていただく機会が増えました。この経験を通じて、デザインによって情報の分かりやすさや魅力を伝える仕事に強く惹かれるようになりました。

―未経験から実際にデザイナーへの一歩を踏み出した経緯を教えてください。

現場で業務を行う中で「もっとサービスを良くしたい、お客様の役に立ちたい」という想いが強くなり、役員に「デザイナーの仕事に挑戦してみたいです」と自身の想いを伝えました。

そこでお試しという形で、役員直下で、とある新規事業の販促物制作というプロジェクトの機会をいただきました。

企画や情報収集の段階から関わらせていただいたのですが、事務職だった自分にとっては初めてのことばかりでした。

上長(現・専門役員の黒川)から考え方や制作のプロセスを丁寧に指導していただき、試行錯誤しながらも一つの形に作り上げることができたときの達成感は、今でも忘れられません。

―未経験から本格的なデザイナーになるために、個人としてどのような努力をされましたか?

まずは「目を養うこと」から始めました。既存の優れたデザインの模写をひたすら繰り返したり、ネットで事例を集めるだけでなく、休日にデパートなどへ足を運んで魅力的なチラシや印刷物を収集したりしました。

また、感覚だけに頼るのではなく「なぜこのデザインにしたのか」をロジカルに言語化・説明できるようになりたいと思い、会社で働きながら土日を使ってデザインの専門学校に通い始めました。

平日は現場で実践経験を積み、休日は学校で理論を学ぶという生活はハードでしたが、学びをすぐに実践へ還元できる環境があったからこそ、高いモチベーションで走り続けることができました。

「そうぞくドットコム」への愛着と、グロースデザイナーとしてのやりがい

―現在の担当業務について教えてください。

現在は事業を牽引するグロースチームに所属し、『そうぞくドットコム』に関わるデザイン全般を担当しています。

Web上のLP(ランディングページ)やWeb広告のバナー制作をはじめ、紙のパンフレット、お申し込み用紙・ガイドブックの制作など、WEB・紙を問わず幅広く手掛けています。

また、コーポレートサイトや採用サイトのクリエイティブ制作にも携わりました。

―現在の業務における「やりがい」や「面白さ」は何ですか?

ただ見た目を綺麗に整えるだけでなく、「どう見せれば事業数値(売上やCVR)が伸びるか」という事業成果にダイレクトに向き合える点です。

AGE technologiesでは、施策に対する反応や結果が数値としてすぐにフィードバックされます。良い結果が出たときは心から嬉しいですし、数値が振るわなかったときも「なぜ届かなかったのか」を分析して次の改善に活かすことができます。施策を通じて常に学びと成長が得られる環境に、大きなやりがいを感じています。

また、プロ野球球団とのスポンサー施策や、不動産売却・遺品整理といった新規サービスなど、単一のプロダクトにとどまらず多様なジャンルのデザインに挑戦できることも、自社デザイナーとしての大きな醍醐味だと感じています。

―社内でも随一と言われるほど「そうぞくドットコム愛」が強い田浦さんですが、その想いの原点はどこにあるのでしょうか?

はい、そうぞくドットコムが大好きです(笑)。

デザイナーになる前に、少しだけカスタマーサポート(CS)としてお客様と直接お電話でお話しする機会があったことが原点になっています。

相続という慣れない手続きに対して不安や困りごとを抱えている多くのお客様の生の声に触れ、その中で『そうぞくドットコム』がどれほど寄り添い、安心を届けているかを肌で実感しました。

「困っている方々の助けになっている」という確信があるからこそ、このプロダクトが大好きですし、もっと多くの人にその魅力を届けていきたいという強い情熱の源泉になっています。

未来の仲間に向けたメッセージ

―最後に、AGE technologiesへの応募を検討されている候補者の方へメッセージをお願いします!

AGE technologiesは、キャリアや経歴に自信がなくても、「お客様やサービスを深く理解しようとする泥臭い姿勢」や「挑戦したいという情熱」があれば、いくらでも成長でき、活躍の場を与えてくれる会社です。

私自身、全くの未経験である事務職からスタートし、現場で培った知識と自発的な学びを通じて、デザイナーへとキャリアチェンジを果たすことができました。自身を成長させたいという強い想いをお持ちの方や、本気で世の中の課題解決に向き合いたい方にとって、これ以上ない刺激的な環境が整っています。

熱い想いを持った皆様と一緒に走れる日を、心より楽しみにしています!

  • プロフィール

    デザイナー

    田浦 鈴音

    家政婦や飲食店のキッチンスタッフを経て、2023年にAGE technologiesへ入社。「そうぞくドットコム」のオペレーションを担当後、2024年にデザイナーへ抜擢。現在は「そうぞくドットコム」をはじめ不動産など他事業の制作物、コーポレートのアウトプットまで全般を担当。「売上に繋がるデザイン」をモットーに日々技術を磨く。

    ▶︎青森県出身。高校時代は強豪バレーボール部に所属、ポジションはリベロ。最近は青汁にハマり中。

株式会社AGE technologies

2018年創業。「そうぞくドットコム」の開発・運営を軸に、不動産売買や生命保険活用など幅広いコンサルティングを展開。相続や終活にとどまらず、生前準備からその先まで、シニアや家族のライフイベントに寄り添う多様なサービスを提供。

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