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入社エントリ
製造業からエンジニアへ。「AIをフル活用したい」という想いを実現した先で挑む、新しいモノづくり。

AGE technologiesでは、多様なバックグラウンドを持つメンバーが日々切磋琢磨しながら、巨大な相続市場のデジタル改革に挑んでいます。
今回は、製造業の現場職からエンジニアへとキャリアチェンジを果たし、現在は開発チームで社内システムの改善やAI技術の活用を牽引している勝山さんにインタビューを実施しました。
異業種からエンジニアを目指した当時の葛藤や決意、AGE technologiesとの出会い、入社後に見えてきたカルチャーや働く環境について詳しく伺いました。
製造業の現場からITの世界へ飛び込んだ原点

―ご経歴と、エンジニアを目指したきっかけを教えてください。
キャリアのスタートはエンジニアではなく、地元(茨城)にある大手製造業の会社でした。製造現場で5年ほど実務経験を積み重ねた後にIT業界へ転職し、エンジニアとしてのキャリアを一からスタートさせました。
当時の製造現場では、ペーパーレス化の推進や工場内での荷物自動搬送ロボットの導入など、「業務の自動化」が目覚ましいスピードで進んでいました。そうした変化や高度なテクノロジーを間近で体感する中で、「最新の仕組みを使う側ではなく、自分自身の手で新しい仕組みやシステムをゼロから作る側のポジションに回りたい」という想いが強くなったことが、エンジニアを目指したきっかけです。
―製造業では、どのような仕事をしていたのですか?
主にペットボトル製品等に使用されるプラスチックフィルムを製造しているメーカーで、製品加工の工程を担当していました。
まだ細かく分割・切断される前の巨大なシート状のフィルム原料を、お客様や製品ごとの細かい規格に合わせて正確にカットし、細分化・整形していく作業です。
―特に大変だったエピソードはありますか?
フィルムの印刷や特殊な塗装を行う別ラインへ応援に入っていた時期のことです。全長20〜30メートルほどある巨大な製造マシンの端から端まで、フィルムの塗工状態や異常がないかを目で確認しながら、1日中休むことなく走り回り続ける作業がありました。
例えるなら1日中「シャトルラン」をやっているかのようなハードさで(笑)、体力的には社会人生活の中で一番大変な経験でした。
―職場環境や人間関係はどうでしたか?
人間関係には本当に恵まれていたと感じています。
新卒で入社した最初の職場ということもあり、先輩や上司にはとても可愛がっていただきました。仕事終わりの食事やプライベートの相談も含め、温かく人間味のある環境で社会人の基礎を育てていただいたことには、今でも心から感謝しています。
異業種から飛び込んだエンジニアへの道

―なぜエンジニア職に興味を持ったのですか?
昔から個人的にPCを自作したり触ったりするのが好きで、オンラインゲームなども遊んでいたため、「自分にはこういった仕事が合っているのではないか」という感覚はありました。
実務でのIT経験やプログラミング知識は全くなく、完全な未経験からのスタートでしたが、20代中盤に入り、「後悔しないよう、本当にやってみたいと思える仕事に挑戦してみよう」と腹をくくり決意しました。
―エンジニアとしてのキャリアはどのようにスタートさせましたか?
まずはWeb開発の世界で広く使われており情報も多かった「PHP」の学習から始めました。自分でコードを書き、画面上で実際に動くWebアプリの仕組みやモノづくりの面白さに魅了されていきました。
そこからエンジニアとしての第一歩を踏み出し、様々なシステム開発案件を通じて4年ほどWebエンジニアとしての実務経験と実績を積み重ねてきました。
AGE technologiesとの出会い、「相続×AI」への可能性
―AGE technologiesを知ったきっかけは?
転職エージェントからの紹介がきっかけです。企業のコーポレートサイトや、自社プロダクトである「そうぞくドットコム」のサービス概要、開発ブログなどを読み込み、強い興味を持って応募しました。
―会社に対して最初に抱いた印象を教えてください。
第一に「相続手続きのデジタル化」という専門領域に絞って事業を展開している点に大きな魅力を感じました。難解で複雑な手続きや法律が絡む領域だからこそ、テクノロジーによる解決の価値が極めて高く、超高齢化社会において今後さらに拡大していく領域だと直感しました。
また、個人的に過去に看護系の専門学校に通っていた時期があり、お年寄りやシニア層の方々と接する機会が多くありました。そのため、シニア層やそのご家族が抱える課題を解決する事業に対して、より深い親近感と関心を持ちました。
―当時の「転職活動の軸」は何でしたか?
「最新のAIツールやテクノロジーを開発現場でフル活用し、事業やユーザーに近い自社サービスの環境で、主体的かつハイスピードに開発ができること」です。
指示通りの開発ではなく、自分自身で課題を見つけてAIを駆使しながら解決していく環境を求めていました。
―入社を決めた最終的な選考の決め手は何でしたか?
オファーレターの中に添えられていたメッセージが決定打でした。技術的なスキルだけでなく、性格や人柄、ポテンシャルについて、面接での対話を踏まえた解像度の高いフィードバックと期待の言葉が書かれていました。
「この会社であれば、エンジニアとして人間的にも大きく成長できる」と確信し、入社を決意しました。
入社後の業務とカルチャーについて

―現在までの担当業務の流れを教えてください。
入社直後の1ヶ月間は、基幹システムである「JACOBS(ジェイコブス)」の機能改修や運用保守タスクを担当しました。実際の機能改善を進める中で、ドメイン知識や複雑な業務フロー、各部署の連携体制などの全体像を深く理解することができました。
また、現場業務を知るためにオペレーション実務を体験する機会もありました。実際にシステムを使う側の立場や苦労を体験したことで、「なぜこの機能が必要なのか」「どう改善すべきか」という視野が広がり、本質的なシステム改善を行えるようになりました。
現在は基幹システムにとどまらず、BIツールを活用したデータ分析基盤の構築・運用や、周辺社内システムの機能拡張・データ連携など、様々なプロジェクトに携わっています。
―転職活動時に重視していた「AIのフル活用」は実現できていますか?
期待以上どころか、非常に高いレベルでフル活用できています。Claude CodeなどのAIツールを導入しており、日々の開発タスクのほぼ100%で日常的にAIを相棒として活用しながら実装を進めています。
最近では、開発タスクや仕様策定を自動化・効率化するために専用のサブエージェントを構築・チューニングして開発フローに組み込むなど、AIと協働した開発体制を構築できています。
―入社前と入社後で感じたギャップはありますか?
良い意味で想像を超えるギャップがありました。
前職までのクライアントワークでは「仕様書通りに決められた範囲で作る」という働き方が中心でしたが、AGE technologiesでは他部署のメンバーとも日常的に活発なコミュニケーションが行われており、チーム全体で「どうすればもっと効率化するか」を議論し合うエネルギッシュなカルチャーがありました。
―AGE technologiesにはどんな方が多いですか?
「全員が自発的に思考し、自分から能動的に動く主体性を持った人たちの集まり」だと感じます。各自が自分の領域で「もっとこうすればサービスが良くなる」という強い当事者意識を持って行動しています。
未来の仲間に向けたへのメッセージ

―最後に、AGE technologiesへの応募を検討されている候補者の方へメッセージをお願いします!
AGE technologiesは「明確な目標に向かって、全員がひたむきに、全力で前へ走り続けている会社」です。
私のように異業界からのキャリアチェンジであっても、「成長したい」「最新テクノロジーを使って世の中に貢献したい」「主体的に挑戦したい」という想いがあれば、その期待に全力で応えてくれる環境が揃っています。
自分を高められる刺激的な環境を探している方は、ぜひ迷わず一歩を踏み出してご応募ください。皆様と一緒に働ける日を心より楽しみにしています!

プロフィール
エンジニア
勝山 翔平
製造業での現場経験を経て、エンジニアへ転身。Web開発案件で実務経験を積み、2026年、AGE technologiesに入社。基幹システム開発やデータ分析基盤構築に従事するほか、AIツールや独自サブエージェントを活用した先進的な開発体制を牽引。社内システムの改善とAI技術の活用を通じ、モノづくりの進化に挑む。
▶︎茨城県出身の野球経験者。最近ハマっていることは「何も考えない時間を作る」こと。
株式会社AGE technologies
2018年創業。「そうぞくドットコム」の開発・運営を軸に、不動産売買や生命保険活用など幅広いコンサルティングを展開。相続や終活にとどまらず、生前準備からその先まで、シニアや家族のライフイベントに寄り添う多様なサービスを提供。
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