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2026.10.23

  • 入社エントリ

広告代理店、NPO、マネージャー業を経て辿り着いた場所。多様なバックグラウンドを経て目指す、グロースマネージャーとしての新たな挑戦。

AGE technologiesでは、多様なバックグラウンドを持つメンバーが日々切磋琢磨しながら、巨大な相続市場のデジタル改革に挑んでいます。

今回は、Web広告代理店やNPO、アーティスト(画家・作家・演出家)のマネジメント業務など、多様なキャリアを経てAGE technologiesに入社し、現在はグロースマネージャーとして事業の成長を牽引している加藤さんにインタビューを実施しました。

これまでの歩みや転職を決めた理由、入社後に見えてきた組織のリアルなカルチャーについて詳しく伺いました。

人やサービスの魅力を伝える原点とこれまでの歩み

―ご経歴と、キャリアの軸について教えてください。

出身は愛知県です。大学は和歌山で卒業後に上京し、東京で就職しました。

キャリアのスタートはWeb広告代理店で、新卒で入社してLINE広告を中心にWeb広告の実務経験を積み重ねていきました。

その後、縁あって教育系のNPO法人に転職して広報を担当したり、個人事務所でアーティストのマネジメントを行ったりと、振り返ってみるとかなり幅広い業界や職種を経験してきました。

一見すると業界も職種もバラバラに見えるかもしれませんが、自分の中では一貫して「人やサービスの魅力を社会やターゲットに伝える」という領域に携わってきたと感じています。

―学生時代はどんなことをされていたんですか?

大学時代はゼミで「マーケティング」の勉強をしていました。

特に印象に残っているのは、他大学の学生が参加するインカレの「商品企画大会」に出場したことです。実際の企業様から商品企画に関するテーマが出題され、それに対して学生チームが企画案を練り上げてプレゼンテーションを行い競い合うという非常に実践的な大会でした。

そこで見事に優勝することができたのですが、商品企画のゼロから10までのプロセスを体験できたことは大きな財産になりました。その中で、特に「作ったものをいかに世の中に広め、魅力を伝えるか」という広告やマーケティングの分野に強い興味を持ったことが、新卒で広告代理店を選んだ原点になっています。

―”意識高い系”の学生時代ですね。その後NPOやマネジメント業へ進まれたのはどういった経緯だったのでしょうか?

ちょっと表現はあれですけど(笑)、当時は本当に一生懸命勉強していました!

広告代理店で運用を担当する中で、「代理店という立場ではなく、もっと事業や組織の内側に入り込んで魅力を伝えていきたい」という想いが強くなっていったんです

そんなタイミングで、大学時代の先輩から「NPOで広報を探しているんだけど、やってみない?」と声をかけていただいたのがNPOへ転職したきっかけでした。教育業界という口コミや信頼が命となる領域で、広報紙の制作や動画コンテンツの企画など幅広く担当しました。

その後、以前から知っていたアーティストの方の個人事務所からお声がけをいただき、マネジメントの道へと進みました。

―マネージャー時代、大変だったエピソードなどはありますか?

マネージャー時代の経験は、私の社会人キャリアの中でも特にハードで、同時に最も成長できた時期だったと感じています。

組織の構造としては、アーティスト本人と私の実質2人きりの体制でした。そのため、担当する業務の範囲が信じられないほど広かったんです。日々のスケジュール管理やメディア対応はもちろん、展覧会を開催するとなれば企画立案から会場の運営まで全てを担当しました。

さらに、作品制作の準備段階から実際の製作工程(キャンバスの塗工作業など)まで手伝い、雑誌連載の原稿管理や出版社とのやり取りなど、まさに「その人の活動に関する全て」を一人で回していました。

メンタル的にも強く鍛えられましたし、仕事を通じて様々な業界のトップレベルの方々と直接お会いして一緒に仕事ができたことは、私自身の知見や人間関係の幅を大きく広げてくれました。大変なことは山ほどありましたが、自分の可能性を大きく広げてくれた貴重な経験だったと思っています。

AGE technologiesを知ったきっかけ

―マネジメント業から一転、AGE technologiesを知ったきっかけは?

前職でお世話になった上司(現・執行役員の中平)からご紹介いただいたことがきっかけです。直接お話しする機会をいただき、そこから会社のことを知っていきました。

これまでもご縁をきっかけに転職することが多くありましたが、紹介であることだけに頼らず、毎回「本当に挑戦すべき環境か」「自分は何を発揮できるか」を熟考した上で決断してきました。

振り返ると、私のキャリアにおいては「誰と働くか」「尊敬できる方と目標を共にできるか」という人との繋がりが、意思決定における重要な軸になっているのかもしれません。

―最初に「相続」というテーマを聞いたときの印象は?

率直に言ってしまうと、最初は「相続」という自分自身にあまり馴染みのない分野でしたし、専門用語も多そうだったので「なんだか難しそうだな、小難しそうな業界だな」というネガティブ寄りの第一印象でした(笑)。

これまでに関わってきた広告や教育、アートといった領域とは全く異なる世界に見えたので、自分がそこで働くイメージが最初はパッと湧かなかったのが本音です。

―実際に選考に進まれて、入社を決意された最終的な決め手は何だったのでしょうか?

選考の過程で中平や代表の塩原と深く対話させていただく中で、「この環境であれば、自分が手掛けた成果に本当の意味でストイックに向き合える」と確信できたことが最大の決め手でした。

これまでのキャリアを振り返ったとき、幅広い業務を経験して現場を円滑に回す力は身についたものの、「自分が取り組んだ施策によって事業がどれだけ伸びたのか」「どんな成果を生み出したのか」を具体的な数値として明確に証明できないもどかしさをずっと抱えていました。どこか自分のキャリアに対する危機感のようなものがあったんです。

AGE technologiesの選考を通じて、ここでは曖昧な評価ではなく、目標に対して数字で成果をコミットし、事業の成長と自身の成長をダイレクトに重ね合わせられる環境があると感じました。

ここで成果と向き合い、自分のキャリアのレベルをもう一段引き上げたいと強く思い、入社を決めました。

入社後の業務とグロースマネージャーとしての挑戦

―入社されてから現在までの業務について教えてください。

最初の1〜2ヶ月間は、主軸事業である「そうぞくドットコム」の売上向上に向けたマーケティング施策やキャンペーンの企画・実行をハイスピードで回していく業務を担当していました。

当時は「今月どうやってKPIを達成するか」「目の前の数字をどう伸ばすか」という単月ごとの目標達成に集中して走っていた感覚です。

―現在は「グロースマネージャー」として活躍されていますが、具体的にどういった役割を担われているのでしょうか?

入社から7ヶ月ほどが経過した現在は、「グロースマネージャー」という役職を任せていただいています。

単月ごとの施策追及にとどまらず、より中長期的な視点に立って「そうぞくドットコム」の事業全体をどのようにグロース(成長)させていくかという戦略立案を行っています。

また、事業の成長に伴いチーム体制を拡大・強化していくための組織づくりや、メンバーのマネジメント業務にも領域を広げて取り組んでいます。

―「相続」というテーマへの難しさや壁は、実際に働いてみていかがでしたか?

入社前に感じていた「とっつきにくさ」や「難しそう」というギャップは、実際に業務に入り込んでサービスやユーザー様のリアルな課題に触れていく中で、驚くほど自然に解消されていきました。

専門的な知識は当然日々勉強していく必要がありますが、サービス設計自体がユーザー目線で洗練されているため、入り込んでしまえば決して壁になるものではありませんでした。

業界未経験であっても、主体的に学びながらキャッチアップして成果を出していける環境が整っていると実感しています。

納得感のある組織カルチャーとリアルな働く環境

―入社前と入社後で印象のギャップはありましたか?

入社前は、朝会があることや出社を中心とした勤務スタイルなどから、「スタートアップとしては比較的規律が厳しく、堅い組織なのかな」という印象を少し持っていました。しかし、実際に中に入って働いてみると良い意味で印象が変わりました。

確かにルールや規律はしっかりと存在しますが、それらは全て「なぜそのルールが必要なのか」「組織として高い成果を出すためにどう機能しているのか」という明確な意図と背景を持って制定されています。

ただ形式的に決められた理不尽なルールが一つもなく、全体として非常に納得感を持って働ける環境だと感じています。

―働くメンバーにはどのような人が多いと感じますか?

一言で表すなら「真面目で素直な人」が非常に多い印象です。各自が自分の領域に対して強い責任感と当事者意識を持って仕事に向き合っています。

また、経営陣や役員メンバーも含めて、追うべき数値や成果に対しては妥協なく徹底的に追求するストイックさがある一方で、チームで楽しむときには思い切り楽しむという「オンとオフの切り替え」が非常に鮮やかな点も魅力です。メリハリを持って気持ちよく働けるカルチャーが根付いています。

未来の仲間に向けたへのメッセージ

―最後に、AGE technologiesへの応募を検討されている候補者の方へメッセージをお願いします!

「相続という業界に詳しくない」「スタートアップの環境についていけるだろうか」といった不安や懸念点が少なからずあるかと思います。私自身も最初は全く同じ不安を抱えていました。

ですが、AGE technologiesは組織としての土台や仕組みが非常にしっかりと固まっており、安心して挑戦できる環境があります。そして何より、現在は既存事業のさらなる拡大に留まらず、新規事業の立ち上げやサービス領域の拡張に向けて、会社全体が加速して変化していく非常に刺激的で面白いフェーズにあります。

この変化の大きいタイミングで参画し、事業の成長を自分たちの手で作り上げていく経験は、エンジニアやビジネス職を問わず、自身のキャリアにとって間違いなく大きな糧になるはずです。

「自分の成果に真摯に向き合いたい」「刺激的な環境で成長したい」という想いをお持ちの方は、ぜひ迷わず一歩を踏み出してみてください。皆様と一緒に働けることを楽しみにしています!

  • プロフィール

    グロースマネージャー

    加藤 都

    新卒でIT広告代理店に入社し、Web広告やマーケ実務に従事。その後、教育系NPOでの広報や画家のマネジメントなど多様な業界で実績を蓄積。2026年、AGE technologiesに入社。「そうぞくドットコム」の全プロジェクトを横断管理しながら、グロースマネージャーとして全社KPI達成にコミット。

    ▶︎愛知県出身。学生時代は居酒屋、婚活パーティの司会など多種多様なバイトに奔走。空手黒帯。

株式会社AGE technologies

2018年創業。「そうぞくドットコム」の開発・運営を軸に、不動産売買や生命保険活用など幅広いコンサルティングを展開。相続や終活にとどまらず、生前準備からその先まで、シニアや家族のライフイベントに寄り添う多様なサービスを提供。

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